ご慶事雛

ご慶事雛 2006年(平成18年)

天皇家の長女である紀宮様が、東京都庁職員の黒田慶樹さんと平成17年11月15日にご結婚しました。

紀宮様は一市民の、「黒田清子」となられました。

「黒田清子」さんになった紀宮様が、スーパーで買い物される姿が一部週刊誌などで取り上げられましたが、今は静かに暮らされているのでしょうか。

おめでたい話題でした。

最近は凶悪事件のニュースが朝から流れていて、そんな日はちょっと憂鬱になりますよね。
治安がいい世の中になってほしいです。

ヤングゴルファー雛

ヤングゴルファー雛 2006年(平成16年)

ゴルファーの宮里藍さんと伊藤涼太さんの雛です。
宮里藍さん、横峯さくらさんの登場で、女子ゴルフ界はすごく注目されるようになりましたね!

人気者の「藍ちゃん」は、2003年の9月にプロ宣言。
2004年の獲得賞金は約1億5千万円で、賞金順位2位。
藍ちゃんのヒーローはイチロー選手だそうです。

藍ちゃんは言動がはっきりしていて、かっこいいですよね。
これからも活躍して欲しいです。

伊藤涼太さんは小学生のとき、ジョージア東海へ男子プロツアー史上最年少の12歳3ヶ月で出場。
また、サントリーオープンでは、国内男子ツアー史上最年少記録となる14歳2ヶ月で、予選突破を果たしました。

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木目込み人形『羽衣』

この「羽衣人形」の羽衣とは、天女が着て、自由に空を飛べるという衣です。

能の作品「羽衣」は駿河の国、三保の松原が舞台です。

いつものように浜辺にやってきた漁師の男が、美しい音楽が聞こえ、よい香りがしてくるので、辺りを見回すと、松の木に世にも美しい衣がかかっていました。

あまりにも美しいのでそれを男は家宝にしようと、家に持ち帰ろうとします。

そのとき一人の天女が現れ、その衣は自分の羽衣で、それがないと天へ帰ることができないので、返してほしいと頼んできました。

それを聞いて漁師はますますその羽衣を家宝にしたくなりますが、天女がかわいそうになったので、羽衣を返すかわりに、天上の舞を見せてくれと頼みました。

こうして天女は三保の松原のすばらしい景色の中、天上の舞を舞い、そして天へ帰っていきました。

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木目込み人形『かぐや姫』

竹取物語は、日本最古の物語といわれています。

真多呂人形では、「運命(さだめ)」という木目込み人形を製作・販売しておりますが、これは、竹取物語のかぐや姫を具現化したものです。

「運命(さだめ)」は、天の羽衣をまとっています。
手には衵扇(あこめおうぎ)という、きれいな糸が端についた扇を持っています。
衣装は袿姿(うちぎすがた)という、平安時代の貴族の常服です。

竹取物語の詳しい成立時期はわかっていません。
平安時代、古今和歌集がつくられた905年には、すでに成立していたそうです。

竹取物語は、源氏物語など、後の物語文学に大きな影響を与えた作品として知られています。

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アキバ系‘萌え’雛

こんにちは☆
見に来てくださってありがとうございます!!

早く梅雨があけるといいのにな、と思います。

今日も変わり雛を紹介したいと思います。
今日はアキバ系‘萌え’雛です☆


アキバ系‘萌え’雛 2006年(平成18年)

アキバ系のアキバとは秋葉原のことで、プラモデル、フィギア、ゲーム、アニメなどの専門店があり、イベントも多い街です。
この街にオタクが集まることから、オタクのことをアキバ系と言います。

ではなぜアキバ系という言葉があちこちで聞かれるようになったのでしょう。

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自民圧勝雛

はじめまして☆
今日から真多呂人形博物館のブログが始まります☆☆☆

こんにちは!
見に来てくださってありがとうございます。

「変わり雛」ってご存知ですか。

変わり雛とは、物語の場面、その年流行した出来事など、普通だったら雛にはしないものを、雛に見立てて作ったものです。

真多呂人形では、肖像権、著作権の関係上販売はしていませんが『時局、流行、社会風刺』をテーマに変わり雛を制作しています。

今日は自民圧勝雛を紹介します。

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